Saigon生活

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一歳誕生日
Chuc mung ngay sinh nhat!
    (お誕生日おめでとう!)

本日はこーちゃんの誕生日でございます。
ということで、昨日は誕生日会をしました。

最近髪を切ったら、非常に私の父に似ていると思うようになりました。
似てる似てる!と皆で盛り上がっていると・・

「こーちゃんはハンサムだね〜。自分にそっくりだ〜。額が広いし〜。
 額が広いのは頭がいいってことなんだ!」
(↑自分はハンサムで頭がいいと言っている・・・)
と顔を合わせるたびに口にしていた義父はちょっと寂しそうでした。

まあそんな義父は置いておいて、大切な儀式を進めなくてはいけません。
ご先祖様にお線香をあげて、1歳の誕生日に神様にお供えする料理を準備して


お皿の黄色いものはもち米、オレンジ色のは蒸したおこわに果物の色をつけたもの。
天然色。コップとお茶碗の中はトウモロコシともち米のぜんざい。
果物とお花もお供えします。

丸いバットの中身は将来占いをするためのもの。

さあさあ、選び給え。
最初に手に取ったのは義父ong noi(内祖父)からのプレゼント

まだ中身が分からなかったので判断ができず・・
(後で見たらゴールドのネックレスでした。将来お金に困らないってことかしら?)
    ↓↓↓

分かりづらいですが、円の中は「福」の字になっています。

次を選んでごらん

選んだのは、スパナと鉤の手になった工具。
     ↓↓↓


義父もダンナさんも機械が専門のエンジニアです。
ふたりはかなり嬉しかったのでは??

他に置いたものは「絵本、携帯電話、絵筆、おこわ(オレンジ色)、スプーン」

もち米は、食べ物ですね。食うに困らないということだと思います。

この他に、トランプのカード(賭博)を義妹が面白がって置いていたのですが
これには義父が真剣な顔で全く何考えてるんだ〜!と抜き取っておりました。
そうですよねー、将来博打打ちにでもなられたら堪らないですよ。

この日、本当は天ぷらの予定だったのですが、朝起きたら停電・・・。
7時半頃復旧したと思ったら、9時頃また停電・・。
家の中はやたら暑いし暗いしで、結局レストランを予約。
でも11時半頃また復旧して・・
停電になったり復旧したりの一日でした。
| babatman | イベント | 21:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
テト

Chuc mung nam moi!!
(新年明けましておめでとう!)

旧正月・テトが先週の土曜日2/14のバレンタインデーに幕を開けました。
テトが明ける深夜午前0時にはサイゴン川で花火が打ち上げられます。

今年はバレンタインデーと重なったこともあって、ハート型の花火も打ち上げられ
例年以上に華やかで綺麗だったそうです。

義父母は新年が明けるとお寺詣りをして、帰宅したのは午前4時だったそうな。

ベトナムでは、新年に最初に足を家に踏み入れる人が、とても重要。
生まれ年の干支で決まるので、毎年縁起のいい人に一番最初に家に入ってもらいます。

で、今年は午年の私だったそうです。
私は赤ちゃんもいるしお寺にはいかなかったので、朝起きてすぐに
一度家の外へ出てまた入ることでよしと相成りました。

ベトナムに嫁いで3回目のテト。

毎年赤い紙に金字で、四文字で願い事めいたことをを中華街で書いてもらっています。
始めた理由は、テトの飾りを我が家はしなかったので、正月らしい飾り、
邪魔にならず雰囲気がでるものがないかなあと思っていたのを
中国ではこういう習慣があるんですね。

こうやって書いてもらっています↓
ベランダの出入り口


部屋の入り口


玄関の柱左側



玄関柱右側

最後の漢字がわからないのですが、少しずつ一歩一歩上がっていくというような
意味のようです。”上に上がっていく”ので階段のある右側に張り付けました。

昨年までは、自分の好きな漢字や言葉を適当に組み合わせて書いてもらっていましたが
今年は日本や中国の四文字熟語を書いてもらいました。

仕事に関する言葉というのがなくて、強いて言えば”発財”。
お金が沢山ありますように→儲かりますように。
新年のあいさつにもよくつかわれる言葉です。
こういう発想はあんまり日本にはないですよね。

| babatman | イベント | 09:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
旧正月が終わりました。
1月26日は旧暦の元旦でした。
先週いっぱいまで旧正月お休みで、
ベトナムは今週2月1日から仕事始めのところが多いようです。

ベトナムは旧正月で新年をお祝いします。
ベトナムでは”テト”と呼ぶのですが、このテト一週間前に
釜戸の神様が鯉に乗って天に帰る為に台所に
お線香を焚きます。この釜戸の神様は天の大御神に、
その家族の善悪一年あった出来事を報告するんだそうです。

夜中の12時前、花火がサイゴン川の4か所で打ち上げられ、
それが終わると新年が明けます。
それからお年玉のやりとりをして、家族でお寺へお参りしてきました。
こちらのお年玉は、子どもが成人して結婚している場合は、
子どもからも親からもお互いにあげたり貰ったりするんですね。

お寺へ行ったら、お寺の境内にある植物の一部を何か持ち帰ると
いいんだそうですよ。私は松の木の小枝を持ち帰りました。

ベトナムのお寺へいくといつも不思議なのですが、お寺の中には本堂の
外にも中にも色々な種類の仏様、亡くなった偉いお坊さんの仏姿、
観音様、はたまたホーチミンさんの絵も飾ってあったりして、
さすがにホーチミンさんを拝むことはしませんが、
何十体もある仏様を拝むんですね。
それぞれの仏様に対してお線香に火をつけるので、
煙がむんむんで目が痛くなります。

本堂の中にある仏様は地味(という言い方も変だけど)
物静か雰囲気がありますが、
外においでになった七福神の恵比寿様のような仏様は真っ赤な唇で
何から何までカラフル、後光はピンクや黄色の蛍光電気でピカピカしていて、
こういう色遣いと言うか派手さがベトナム人の好みだな〜と思います。
日本人の美的センスからみるとがちゃがちゃしたハデさで、
ま〜大阪のひとの派手さを思わされないこともないですけど、
ベトナム人の若い女の子に聞いたら、「きれいだ」と思うらしいです。

日本人にとって、お寺は心を静める場所だとすれば、
ベトナム人にとってお寺は社交の場所なんだそうです。
だから賑やかなのがいいんだそうですよ。
日本もベトナムも同じ大乗仏教なのですが、国民性の違いですね。
| babatman | イベント | 20:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
結婚式
旧正月前は結婚ラッシュ!
今は雨の少ない季節で、旧正月になると長いお休みに入ってしまうからだとか。
招待状もあちらこちらから舞い込んできます。
あちらこちらから、ってそう。
日本だったらまず招かない招かれないような薄い縁であっても
招待されることが多いのです。

たとえば、取引先のお客さんとか、友人の子どもの結婚式だったり
友人の身内の結婚式だったり。。
さらに、自分の親の従兄弟の子どもの結婚式とか。。
さらにさらに、自分の友人や恋人の友人の結婚式だったり。
(夫の友人の結婚式だったらまあわかりますがね)

そうなると、もう結婚する人の顔も名前も知りません、ていう。
だからベトナムの結婚式は人数が多いんです。
200人300人なんて当たり前。500人にのぼることもあるくらい。
一年の間に何度結婚式へ行けばいいんだって言うくらいですから
日本のように結婚式へいくといってもあんまりウキウキ感とか
楽しみがないのよね〜。
もちろん身内や親しい間柄だったら喜んで参加するけれど。

食事も毎回同じようなものだし、お土産もないし、
その上、結婚する人がどんな人か知らなかったら
あんまりおもしろくないでしょう?
その代り、ご祝儀はほんのちょっとで大丈夫。
だって招かれる回数が多いんですから、毎回大金あげていたら
それこそ旧正月越せませんよ冷や汗
ただし、身内が結婚する場合は思いきりはずみます。
それから、ひとによっては会場を値踏みして、あそこのレストランは高いから
採算が合うように、沢山あげようとかあるみたいですね。

都会では考え方も合理的になってきているようですが、
田舎では「たくさん誰も彼も招くのが嬉しいし招かれるのも嬉しい」
という考え方があるようです。
いや〜招くほうも招かれるほうも大変です。
| babatman | イベント | 20:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
お年玉
ベトナムの新年の挨拶は英語の「A HAPPY NEW YEAR」と同じ。
その後に「お金持ちになりますように」とか「長生きしますように」とか
年代別に使い分けて言うそうな。
でも、日本のように年齢に関係なく双方が新年初顔合わせに
丁寧に挨拶する、という訳ではないよう。
私が見たのはお年玉を貰った時だけ。。
言葉どおり現金だなー。
ある子はお年玉が欲しくておじいさんの所へツツツーっとにじり寄って言いましたよ。
「おじいちゃん!新年おめでとうございます。長生きしてねッラブラブ
おじいさんはちょっぴり意地悪してわざとシカト。
「おじいちゃんヒドーイ!どうしてお金くれないのー唖然
「え?お金って何のこと??お金なんてないよーん猫2」とおじいさん。
勿論、ちゃんとあげてましたけどね。

そうしてお年玉をあげたり貰ったり、床に座ってお菓子をつまんだり
お酒を飲んだりお喋りしたりして時は過ぎていきます。
と、年がら年中冗談ばかり言っている面白い叔母さんが
おもむろにお財布を取り出し、ばばばーっとお年玉を配り始めました。
ぱんぱんと勢いよく膝の上に現金を置いていく。
そして「小さい子は(大きい子の)半分ね〜」と言いながら
後ろを振り向きもせず現金だけ差し出します。
お年玉袋あるんですけどね、使ったり使わなかったり。

ベトナムでは収入のある成人から子どもへ、
そして収入のある成人した子どもから収入のない
親世代へお年玉をあげるんだそうです。

おじいさんは既に現役を引退して現在は収入ゼロ。
両親含め叔父叔母世代が時々お小遣いをあげています。
そこから孫達へお年玉をあげている訳ですから、
まさに「金は天下の回りもの」ですね。
| babatman | イベント | 03:25 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
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