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民族と環境
なんだか堅苦しいタイトルですが、
最近同じ民族でも環境によってこんなにも風貌が変わるものなのだと
思わされることがあったのでご紹介します。

今学期ベトナム語のクラスの初日。
アメリカンスタイルの女の子1名と
音楽好きらしくヘッドフォンを首から下げている男の子が1名がいました。
女の子は旅慣れしたバックパッカー風。
男の子はわたしのいとこに雰囲気がどことなく似ていました。
それで内心、久し振りに日本人のクラスメイトか?!
と思っていたら、彼らは越僑だったんですね。

*越僑:海外へ移住したベトナム人

女の子はアメリカ人。両親ともにベトナム人だそうです。
男の子はフランス人で、お父さんがフランス人でお母さんがベトナム人のハーフ。
だから本当は越僑という言い方は正しくないのかもしれません。
でも外見はまるきりアジアなので欧米の血が流れているとは
言われないとわかりません。

このふたりがもしベトナムで育ったらどうなっていたんでしょうね。
同じ人種でも、アメリカ育ち、ヨーロッパ育ち、日本育ちで
本当に雰囲気が違います。
アメリカ人は、なんとなくおおらかで開放的な雰囲気があるし
(実際はアメリカは大きいですから地域によって色々なんでしょうけどね)
ヨーロッパ育ちの子は堂々とした中にも繊細さを感じるし
日本育ちの子は日本人そのものに見えます。
たとえ育った場所は当てられなくても、どの人たちも、
ベトナム育ちでないことはわかります。
人間は、知らぬまに環境の持つ雰囲気を身につけてしまうものなんですねー。
(2〜3人見ただけで言い切ってしまうのもどうかと思いますが)

彼らがベトナムで育っていたらどうなってんだろうと考えると不思議です。
現地のベトナム人のように
ナイロンのパジャマ風上下を来て街を歩いていたかもしれません。
| babatman | 日常 | 18:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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